選挙賭博は禁止されていることが多いが、当局が取り締まるのが面倒臭ければそのまま横行した。

独裁国家のトップはネタにされることが多い。

トップの選び方が、民意にあまり翻弄されないから、選挙不正などと結びつくことが無いし。

2016年のオッズはこんな感じ。

習近平・総書記(59) Xi Jinping(シー・ジンピン) 豊富な地方経験、手腕磨く
 李克強氏(57) Li Keqiang(リー・クォーチャン) 胡氏側近、小沢氏と縁

 張徳江氏(66) Zhang Dejiang(ジャン・ドォージアン) 江氏系、失脚の薄氏後任
 兪正声氏(67) Yu Zhengsheng(ユー・ジョンション) 太子党、トウ一族が後ろ盾

 劉雲山氏(65) Liu Yunshan(リウ・ユンシャン) 派閥争い折衷案で昇格
 王岐山氏(64) Wang Qishan(ワン・チーシャン) 党内随一の経済実務家

 張高麗氏(66) Zhang Gaoli(ジャン・ガオリー) 石油閥で経済界に人脈


「トップ7っていうのは、芸がないんじゃないの。今の総書記は、20位くらいからトップへ浮上してないっけ?」

「20位とか、40位とか、そんなの、いちいち分からないから、仕方ないだろ。

そこまで内情に詳しい奴が、こんな場末の選挙賭博に関わり合いになると思うか?」

 

人々は独裁自体、バカにしたい気持ちが一杯だった。

大国をまとめ上げるのに、独裁は利用された。強権がないと、バラバラになりやすい。

そんな事情を、大国のジャイアニズムにまいっている小国が汲むわけがない。

「石油は来ないよ。OPECは減産してるし、アメリカでシェールオイルが出てる」

「でも中国一国で見れば、石油は不足してるから、石油はくるよ」

「江沢民って、100歳くらいなの。昔と見た目が一向に変わらないけど、ピチピチの軍人集めて輸血させたって本当か」

「中国に変な健康法は多いよ。パンダの胆食べたり、ヘビを白酒に漬けたり」

「ピチピチの軍人を集めて輸血すると、年を取っても見た目が変わらないのか。それってセレブに受けるよ。

80歳くらいの富豪っているじゃん。夫婦そろっていいお客さんだよ。ピチピチの軍人の血液かよ」

「お前の猿みたいな脳みそから絞り出せることは、大物が既に考えているんだよ。

北京の病院が、検挙したカルト団体、法輪功のメンバーから臓器とって、海外の要人の知り合いとかに移植してるよ。

で、その要人たちは、もう一生、中国当局へ足を向けて寝られないっていう寸法だよ」

「中国政府は敵が多いし、変な噂が多い。俺たちみたいな小蠅もいるし」